2006年01月27日

『思い』が『結果』を創る。

「インテリジェンス・デザイン(ID)」

について、アメリカで話題になっているらしいですね(テレビで見ました(笑))。

IDとは何かというと、
【地球上の生命は何らかの知性(インテリジェント)によって意図的に企画(デザイン)されたものである】
という考え方です。

日本では驚くべきことですが、アメリカではダーウィンの『進化論』を信じない人がかなりいるらしいのです。
ほんの40年前には、『進化論』を教えることを禁じた州の法律があったくらいです。
実際に、裁判になったケースもあります。

どうして『進化論』をここまで拒絶してしまうかというと、これは宗教的な理由なんですね。
(神が人を創ったと信じているので)
僕はあまり宗教の話をするのは好きではないので、これが良いとか悪い、という話はここでは一切しません。


ただ、僕はダーウィンの『進化論』は正しいと思っています(多くの科学者がそうであるように)。
でも、このIDという考え方、科学の限界を逆手にとって利用するアイデアで「なかなか面白い」僕はそんな風に感じてしまうのです。

現在は以前に比べ、目に見えないことや不思議なことが受け入れられる世の中になってきていると思います。
いくら目に見える理論で『進化論』を持ってきたところで、鳥の進化は「ただのトカゲが、いきなり羽が生えて鳥になった」とは考えにくいでしょう。


ある日、ある時、あるトカゲが「空を飛べたらいいなぁ」と思いました。
その『思い』があって、『結果』、長い世代をかけてちょっとずつ羽が生えるように進化したのではないでしょうか。
「空を飛びたい!」という『思い』が、翼を作り出したと。



『進化』のすべてを偶然の産物でかたづけることはできません。
やっぱり『進化』その現場では、何らかの『思い』がいつもそばにあったんではないだろうかと。
僕は思います。

皆さんはどう感じますか?


何億年前のトカゲ(恐竜?)の『思い』がどうだったかは知りませんが、僕らはかなり強い『思い』の力を持っていると思います。
ほんの数百年、数十年、数年で、その時は想像もできなかったことが現実になります。

誰が、空を飛ぶ乗り物が現実になるなんて、
誰が、携帯電話でいつでも誰とでも話ができるなんて、
誰が、インターネットで世界中の情報と繋がることができるなんて
想像したのでしょうか。

『思い』はエネルギーです。『結果』になります。


  ◆自分はどう『進化』したいのか?

  ◆自分はどうなりたいのか?

  ◆自分は何をしたいのか?


自分の『思い』を感じること。大切にして下さい。
きっといいことがありますよ☆

  

Posted by shinkise at 15:51Comments(33)TrackBack(0)

2006年01月22日

ジークンドーの真髄

こんにちは。shinです。
偶察力の話に入る前に、前回の続きの話を少ししましょうか。

  今、ここに在ること。

それは、一生に、永遠に、たった1回の貴重な『奇跡』です。


でも、僕たちは、気づけば「今日一日、何しようかなぁ〜」なんて考えていて

一日の終わりには、「あの時、こうすればよかったなぁ〜」

さらに、「明日は、これをしなきゃね〜」

そして、その日一日が終わります。


意識を、『今、ここに在ること』のみに向ける。
そんな瞬間はありません。

一度、あなたを『今、ここに在ること』に向けてみて下さい。




 ハイ。




どうだったでしょうか?

その瞬間、あなたの中では『今、ここに在ること』という言葉に思考がフォーカスされ、『今、ここに在ること』という言葉を頭の中で考え始めます。

つまり、考えているだけで『今、ここに在ること』を感じることは無いのです。

その時の手足の感覚。肌の感覚。空気の感覚。。。

突然ですが、ブルース・リーを知っていますか?

『ENTER THE DRAGON』での彼の言葉を引用します。


 「Don't Think. Feel !(考えるな、感じろ。)」


あなたも、このジークンドーの真髄。実践してみてください。

  
Posted by shinkise at 16:54Comments(23)TrackBack(0)

2006年01月20日

みんなどこかで繋がっている

こんにちは。shinです。

前回、ユングの言う

「この世のすべてのものはどこかで繋がっている」

という言葉を紹介しました。


つまり、ある意味で世界はひとつであるということです。
そして、全てが互いに連動して動いています。

この事実を人は昔から利用してきました。

その一例として【占星術】。
僕は実は一時期、プロの占い師をしていました(笑)
この知識は、事業をやっていた時はビジネスに、現在も色々なところで活用しています。

【占星術】では「星の動き」と「人の動き」は連動する。としています。

普通に考えれば、宇宙のずっと遠くになる「星」と「人」が
連動しているなんて想像しにくいことです。

でも、太陽の「重力」という『エネルギー』に、太陽系それぞれの「重力」という『エネルギー』が
引き合って、太陽系が存在しているとすれば、
その『エネルギー』が人にも何らかの影響を与えていたとしても不思議ではありませんよね。

実際に、月の『エネルギー』リズムとある種の生き物(海亀など)
が連動していることは有名な話です。


さらに、僕たちも一瞬たりとも同じ場に
存在し続けることはありません。

地球は公転していますし、自転もしています。
そして、時間は常に流れ続けていますし・・・。

あなたにとって、今、このタイミング、
それはたった1回しかありません。
この瞬間の『エネルギー』はたった一度なのです。


  今、ここに在ること。


これはとっても有難いことなのかもしれません。

その有難いことが起きる。これは『奇跡』であり、

カミハカリ。

『必然』であるのかもしれませんね。


  
Posted by shinkise at 11:47Comments(8)TrackBack(0)

2006年01月17日

シンクロニシティとは

「シンクロニシティ」という言葉があります。


これはユングがつくった言葉で、直訳すると「共時性原理」

「意味のある偶然の一致」という意味です。

例えばこういうことです。

ユングがある女性患者と
「コガネムシのようなものを送られた夢を見た」
そんな話していました。
そのとき、窓をたたく音がして見てみると
そこにはコガネムシがいた、

なんて話があります。

普通、不思議な偶然が起こると
「単なる偶然」ですましてしがちです。

でも、ユングはこういう仮説を立てています。

■ 『この世のあらゆるものがどこかで繋がっている』


何かが起こったとき、
「単なる偶然」と処理するのではなく、

「必然」としてとらえてみると

見えるものが変わってくるかもしれません。
あなたに起きる全てのことは「必然」なので。。。

  
Posted by shinkise at 06:26Comments(8)TrackBack(0)

2006年01月15日

はじめまして。

はじめまして。shinです。
このたび、友人に勧められてブログを始めることになりました。

このブログでのテーマは、

「セレンディピティ(serendipity)」

です。


セレンディピティって知っていますか?


これは、思いがけもしない素敵な物を見つける能力のことで、
「偶察力」とも呼ばれています。

科学研究の分野でも、このセレンディピティによる発見も少なくないそうです。

このブログを読んでくれる方の幸運を祈りながら綴っていきたいと思います。


【セレンディピティの語源】

セイロンの王子たちが偶然にも予期せぬ宝を見つける、
というストーリーの「セレンティップの三人の王子(Three Princes of Serendip)」があります。

そんな寓話を読んだ、イギリスのホーレス・ウォルポール(Horace Walpole)が1754年に友人向けの手紙に、思わぬ掘り出し物を指す言葉として用いた造語とだそうです。
  
Posted by shinkise at 23:57Comments(6)TrackBack(0)